ギャンブル依存症




このような症状はありませんか?

  • 興奮を得るために賭け金を増やしてギャンブルをしている
  • ギャンブルを途中でやめるとイライラする
  • ギャンブルを止めようとしたり、減らそうとしても、またやってしまう
  • 仕事をしていてもギャンブルのことが気になる
  • むしゃくしゃした気分の時にギャンブルをしてしまう
  • ギャンブルに負けると次の日に取り返そうとする
  • ギャンブルのために嘘をついた
  • ギャンブルのために仕事や人間関係に問題が生じた
  • 借金返済のためにお金を借りる

もしかするとギャンブル依存症かもしれません

チェックしてみましょう

SOGS

1. ギャンブルで負けたとき、負けた分を取り返そうとして別の日にまたギャンブルをしたか。

 
 
 
 

2. ギャンブルで負けたときも、勝っていると嘘をついたことがあるか。

 
 
 

3. ギャンブルのために何か問題が生じたことがあるか。

 
 
 

4. 自分がしようと思った以上にギャンブルにはまったことがあるか。

 
 

5. 自分がギャンブルのために人から非難を受けたことがあるか。

 
 

6. 自分のギャンブル癖やその結果生じた事柄に対して、悪いなと感じた ことがあるか。

 
 

7. ギャンブルをやめようと思っても、不可能だと感じたことがあるか。

 
 

8. ギャンブルの証拠となる券などを、家族の目に触れぬように隠したこ とがあるか。

 
 

9. ギャンブルに使う金に関して、家族と口論になったことがあるか。

 
 

10. 借りた金をギャンブルに使ってしまい、返せなくなったことがある か。

 
 

11. ギャンブルのために、仕事や学業をさぼったことがあるか。

 
 

12. ギャンブルに使う金はどのようにして作ったか。またどのようにして 借金をしたか。当てはまるものに何個でも◯をつける。

 
 
 
 
 
 
 
 
 

依存症は脳の病気です

① 誰でもかかる病気です。

性格的な欠点や、人間性の問題ではありません。誰でもかかる可能性があります。糖尿病が体質と生活習慣によっておきる病気であるのと同じです。また、飲んで暴れる人達だけをさすのではなく、飲んで暴れないアルコール依存症の人も沢山います。女性や若者、老人の方も近年増加の傾向にあります。

 

② コントロールを失う病気です。

依存症になると、飲酒やギャンブルのコントロールが出来なくなります。一旦酒を口にする、ギャンブルを始めると、とことんまでいってしまいます。意志が弱いからではありません。

 

③ 「否認」をともなう病気です。

依存症にかかった人は、飲酒によって自分にも家庭にも様々な問題が起こっていることをなかなか認められないでいます。事実を認めると、飲むのをやめなければいけなくなるからです。そのために酒について忠告されても、無視したり、怒ったり、嘘をついたり、言い訳をしたりするなど「否認」と呼ばれる症状が出ます。

 

④ 進行性で死に至る病気です。

一度依存症になったら、放っておいて自然によくなるということはありません。飲みつづければ病気は更に進行します。最後に待っているのは「死」なのです。

 

⑤ 治癒はありませんが回復はあります

一度お酒やギャンブルに対するコントロールを失ったら、二度とそれを取り戻すことは出来ません。どんなに節酒・節ギャンブルに努めても、結局は失敗します。二度とふつうの酒飲みやギャンブルに戻ることは出来ないのです。しかし、治療を受けることで回復し、健康な社会生活に復帰することは出来ます。

 

⑥ 家族を巻き込む病気です。

本人だけではなく、家族もともに病んでしまうのが依存症の大きな特徴です。家族も本人と 同様、病気に巻き込まれた状態から回復することが必要です。

 

⑦ 回復には助けが必要です。

自分ひとりで回復することができるのでしょうか?本人にも家族にも助けが必要です。1つは専門的な治療を受けること、もう1つは自助グループに参加して仲間を得ることです。自己流では依存症から回復することは難しいのです。

 

⑧ 一生付き合っていく病気です。

入院治療や通院治療が終了した後も、自助グループに参加しながら断酒を続けていくことが必要です。依存症は慢性の病気で、飲酒により再発します。一生この病気と上手に付き合っていかなければなりません。

アルコールやギャンブル、ネット依存の問題で
ご相談がありましたら、下記までご連絡ください

休診:日曜、祝祭日
初診は予約制になります