ネット・ゲーム依存症




このような症状はありませんか?

  • ネット・ゲームに夢中になっている
  • 満足するために時間をかけなければならない
  • ネット・ゲームの時間を制限しようとしたがダメだった
  • ネット・ゲームを制限しようとするとイライラする
  • 予定していた時間よりも長くネット・ゲームをしてしまう
  • ネット・ゲームのために仕事や遊びを犠牲にした
  • ネット・ゲームをするために嘘をついた
  • 嫌なことや不安を忘れるためにネット・ゲームをした

もしかするとネット・ゲーム依存症かもしれません

チェックしてみましょう

IAT(インターネット依存度テスト)

1. 気がつくと思っていたより、長い時間インターネットをしていることがありますか。

 
 
 
 
 

2. インターネットをする時間を増やすために、家庭での仕事や役割をおろそかにすることがありますか。

 
 
 
 
 

3. 配偶者や友人と過ごすよりも、インターネットを選ぶことがありますか。

 
 
 
 
 

4. インターネットで新しい仲間を作ることがありますか。

 
 
 
 
 

5. インターネットをしている時間が長いと周りの人から文句を言われたことがありますか。

 
 
 
 
 

6. インターネットをしている時間が長くて、学校の成績や学業に支障をきたすことがありますか。

 
 
 
 
 

7. 他にやらなければならないことがあっても、まず先に電子メールをチェックすることがありますか。

 
 
 
 
 

8. インターネットのために、仕事の能率や成果が下がったことがありますか。

 
 
 
 
 

9. 人にインターネットで何をしているのか聞かれたとき防御的になったり、隠そうとしたことがどれくらいありますか。

 
 
 
 
 

10. 日々の生活の心配事から心をそらすためにインターネットで心を静めることがありますか。

 
 
 
 
 

11. 次にインターネットをするときのことを考えている自分に気がつくことがありますか。

 
 
 
 
 

12. インターネットの無い生活は、退屈でむなしく、つまらないものだろうと恐ろしく思うことがありますか。

 
 
 
 
 

13. インターネットをしている最中に誰かに邪魔をされると、いらいらしたり、怒ったり、大声を出したりすることがありますか。

 
 
 
 
 

14. 睡眠時間をけずって、深夜までインターネットをすることがありますか。

 
 
 
 
 

15. インターネットをしていないときでもインターネットのことばかり考えていたり、インターネットをしているところを空想したりすることがありますか。

 
 
 
 
 

16. インターネットをしているとき「あと数分だけ」と言っている自分に気がつくことがありますか。

 
 
 
 
 

17. インターネットをする時間を減らそうとしても、できないことがありますか。

 
 
 
 
 

18. インターネットをしていた時間の長さを隠そうとすることがありますか。

 
 
 
 
 

19. 誰かと外出するより、インターネットを選ぶことがありますか。

 
 
 
 
 

20. インターネットをしていないと憂うつになったり、いらいらしたりしても、再開すると嫌な気持ちが消えてしまうことがありますか。

 
 
 
 
 

依存症は脳の病気です

① 誰でもかかる病気です。

性格的な欠点や、人間性の問題ではありません。誰でもかかる可能性があります。糖尿病が体質と生活習慣によっておきる病気であるのと同じです。また、飲んで暴れる人達だけをさすのではなく、飲んで暴れないアルコール依存症の人も沢山います。女性や若者、老人の方も近年増加の傾向にあります。

 

② コントロールを失う病気です。

依存症になると、飲酒やギャンブルのコントロールが出来なくなります。一旦酒を口にする、ギャンブルを始めると、とことんまでいってしまいます。意志が弱いからではありません。

 

③ 「否認」をともなう病気です。

依存症にかかった人は、飲酒によって自分にも家庭にも様々な問題が起こっていることをなかなか認められないでいます。事実を認めると、飲むのをやめなければいけなくなるからです。そのために酒について忠告されても、無視したり、怒ったり、嘘をついたり、言い訳をしたりするなど「否認」と呼ばれる症状が出ます。

 

④ 進行性で死に至る病気です。

一度依存症になったら、放っておいて自然によくなるということはありません。飲みつづければ病気は更に進行します。最後に待っているのは「死」なのです。

 

⑤ 治癒はありませんが回復はあります

一度お酒やギャンブルに対するコントロールを失ったら、二度とそれを取り戻すことは出来ません。どんなに節酒・節ギャンブルに努めても、結局は失敗します。二度とふつうの酒飲みやギャンブルに戻ることは出来ないのです。しかし、治療を受けることで回復し、健康な社会生活に復帰することは出来ます。

 

⑥ 家族を巻き込む病気です。

本人だけではなく、家族もともに病んでしまうのが依存症の大きな特徴です。家族も本人と 同様、病気に巻き込まれた状態から回復することが必要です。

 

⑦ 回復には助けが必要です。

自分ひとりで回復することができるのでしょうか?本人にも家族にも助けが必要です。1つは専門的な治療を受けること、もう1つは自助グループに参加して仲間を得ることです。自己流では依存症から回復することは難しいのです。

 

⑧ 一生付き合っていく病気です。

入院治療や通院治療が終了した後も、自助グループに参加しながら断酒を続けていくことが必要です。依存症は慢性の病気で、飲酒により再発します。一生この病気と上手に付き合っていかなければなりません。

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