院内夜間例会

当院では開院以来毎月第2、第4の水曜日に院内夜間例会を行っています。

この会はアルコール依存症の病気の知識と理解を深めるため、入院、通院中の患者さんとその家族、職員などが集います。入院して間もない患者さんの家族は、本人のアルコール問題により、混乱している人が大半を占めます。それ故、本人の病気の回復を容易には想像ができません。この会に参加して、悩んでいたのは自分ひとりではなかったと気付くことで、依存症に対する認識が芽生えてくるのです。

またこの夜間例会には、当病院を経て回復された方々が数多く参加されており、同じ病気に対する不安と希望を分かち合うことによって、回復への相乗効果をもたらしています。こうしたグループ活動に参加することによって、病気の原点に戻り、過去の自分の振り返りができる場が当院の夜間例会の特色です。
NewHP005

電話問い合わせ